【驚き!】血管拡張はウソ!間違った生姜の食べ方は身体を冷やす!
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新人エステティシャンのチヒロです♪
生姜が身体を温める効果を持っているのは、今や多くの人が知っているはず。この季節、いろいろなところで冷え症に効くと言う話題を見かけますね。実は、生姜に含まれている成分をおさらいしていると、正しい食べ方が明らかになってきました!
【生姜に含まれている成分】
まず、生姜に含まれている主な成分は3つ。メリットは、「身体を温める」「殺菌作用がある」「脂肪を燃やす」です。
1)ショウガオール
殺菌作用や身体を温める作用があるのだとか。風邪やインフルエンザの予防にも役立つ生姜の辛み成分です。実は、かつおのタタキに生姜が使われているのは、ショウガオールが魚を殺菌してくれるからなんです。
2)ジンゲロール
胃腸の血行をよくする成分だそうです。こちらも、強い殺菌能力がある成分ですが、乾燥するとショウガオールに変身します。生姜のピリッとした辛さを作っています。
3)ジンゲロン
血管を拡張して、血のめぐりをよくしてくれる成分と言います。脂肪燃焼や発汗作用も期待できるのだそう。ちなみに、生姜の香りを作る成分です。
これらの成分が身体をポカポカ温めてくれるんですね。でも、食べ方を間違えると身体の奥を冷やしてしまうようなんです。
【生の生姜はNG】
冷え性を改善したいという人は、もちろん生姜に関心があると思います。でも、ジンゲロールは手足に体温を送るため、かえって身体を冷やしてしまう場合があります。
身体の内側から温めるには、ショウガオールを取ることがポイント。先ほども説明したとおり、ジンゲロールを乾燥させてあげる必要があります。そこで、気になるのは乾燥生姜の作り方ですよね?
【乾燥生姜の作り方】
乾燥生姜を作る方法はカンタン。たったの2ステップでできちゃいます!
1)生姜を1mmから2mmごとにスライス
2)丸1日天日干しにする
・・・たったこれだけ!
手軽に乾燥生姜を作ったら、毎日のレシピの隠し味として使ってみましょう!
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