短期間で痩せたい!誰でもできるくびれの作り方
- 腰・ウエスト
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新人エステティシャンのユカです!体のシルエットを眺めてみた時に、一番プロポーションをよく見せるのに重要なのは「ウエストのくびれ」であることは間違いありません。
ウエストとはつまり骨盤からおヘソの上あたりまでの胴回りのことを指しますが、ここが横に広がりでっぷりしていればどれだけ顔が美しくても印象は良くありませんよね。
逆にウエストさえ引き締まっていればかなり素晴らしいスタイルだと周りからは思われるでしょう。くびれは単に体脂肪を落とすだけでは、つまり痩せるだけでは作ることができません。では一体どうすれば最短・最速でキレイなくびれを手に入れることができるのでしょうか。
今回はその点についてバシッと解説していきたいと思います!
くびれを創るには上半身上半身と下半身の大きさが鍵
くびれというのは砂時計をイメージしていただければわかりやすいのですが、真ん中部分が細いだけではクッキリとしたアウトラインにはなってくれません。つまり上半身の横隔膜より上の部分、そして下半身のお尻や太もも裏の部分がある程度発達していなければ美しいくびれはできないのです。
つまり、美しいくびれを最速で作るためにはダイエットをして体脂肪を落とすと同時に胸と背中、そしてお尻やハムストリングス(太もも裏)の筋肉を鍛えることが重要なのです。
筋肉を鍛えると聞くと特に女性の方などは「筋肉質になりゴツい見た目は嫌だわ…」と考えてしまうかもしれませんが、安心してください。そう簡単に他人の目から見ても明らかなほど筋肉を発達させることは極めて難しいことだからです。
くびれを作るための運動とは?
ではくびれを作るための運動を一つ一つご紹介していきます。
これらは一気に全て行う必要はありません。1日1種類でも構いません。ただしやる時は中途半端にやるのではなく1種目10回3セットを基本としてくださいね。少なすぎる回数では、効果がでない為です。
それではまず上半身から。
胸を鍛えるための運動は、皆さんもご存知の腕立て伏せが一番です。ただ、腕の広さには要注意。手を肩幅よりも少し広めに床について大胸筋を内・外と伸縮させるイメージで行います。もしつま先をついての腕立て伏せが厳しい場合は膝をついて行ってもOKですよ。
背中、広背筋を鍛えるエクササイズ
後背筋を鍛えるのには本来であれば懸垂が最も効果的なのですが、女性の場合はかなり腕の力がない限り一回も出来ないという人が多いと思います。その場合はペットボトルを重りにして簡単な筋トレから始めてみましょう。
まず、四つん這いになって片手でペットボトルを一本持ちます。
次にそのペットボトルを肘を真上に引き上げるようなイメージで持ち上げます。
肘は体側につけ伸ばさなくても大丈夫です。肘を背中側中心部に引き込む感じですね。
最初は500CCから始め、最終的には2リットルでも出来るようになりましょう!
下半身のエクササイズ
下半身のトレーニングといえばスクワットが最もポピュラーですが、普通のスクワットでは太ももの前部分(大腿四頭筋)に刺激が大きく入ってしまいます。そこで、オススメなのがブルガリアンスクワットです。
これは片足を後方に引き、膝が90度に曲がるくらいの高さの台につま先甲側を乗せます。そしてその状態でゆっくり体を落とし前に出ている方の膝が90度を少し下回ったあたりでまた戻していきます。この時前足かかと部分に力を込めるようにするとハムストリングスや大殿筋に刺激がより強く入ります。
引き締まったウエストは単純にダイエットするだけでは手に入りません。今回ご紹介したエクササイズをなるべく毎日実践してみてくださいね!
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